今日は最初に真剣な話をします。最後まで読んでください(_ _)m

今、僕の体調が悪いと聞いてる方がいると思います。
実は、パニック症と言う病気にかかってます(泣)
ぶっちゃけ、何週間もカミングアウトしようか悩みましたが、話すことにしました。
自分以外にも多くの人に知ってもらいたいからです!
この病気は、堂本剛さん、長嶋一茂さん、中川家のお兄ちゃん、円広志さんもかかっていた、最近では珍しくない病気です。簡単に言うと現代病です。

まず、パニック症とは何か?を説明します。
<パニック症>
(専門ページから参照)
パニック障害

パニックに陥ることは誰にでもあることです。どんなに冷静な人でも、予期しない衝撃的な出来事が起これば、ふだんの落ち着きは失われ、別人のように右往左往してしまうものです。判断力も狂い、ふつうなら考えられないようなことをしてしまうこともあります。心臓は高鳴り、息は速くなります。こうしたことは、人間にそなわった、正常な反応です。危機に対して、エンジンを全開してからだ全体を駆動するため、神経や心臓のはたらきが急激に高まるのです。パニック障害は、実際には危機でないのに、脳が幻の危機を感知してパニック発作が起きる病気です。

パニック発作に危険はありません!

パニック発作の時は、息苦しくなって、心臓が速く打ち、胸が痛くなるなどの症状が急に出てきます。汗が激しくでたり、からだがふるえたりすることもあります。症状は心臓発作に似ているので、死ぬのではないかと心配することが多く、不安が不安を呼んでいてもたってもいられなくなります。このため救急車で病院にかかることが多いものです。病院では心電図などの検査をしますが結果は何の異常もない。これが典型的なパニック発作です。確かにパニック発作はこわい感じがしますが、もともと人間の正常な反応が急にあらわれたものですから、危険はまったくありません。

古くて新しい病気です。

ところで、パニック障害(パニック・ディスオーダー)というのは、あまり聞きなれない病名かもしれません。たしかにこの名前は比較的新しいのですが、病気自体は昔からあったものです。不安神経症とか心臓神経症とか呼ばれていたものを現代医学が分類しなおして生まれたのがパニック障害という病気です。その背景にはパニック発作のメカニズムがわかってきたという事実があります。このことはパニック障害の人にとっては朗報です。よりよい治療法が開発される大きな可能性が見えてきたからです。

パニック障害は完治します!

医療技術が進み、初期治療が早ければ投薬治療を1〜2ヶ月続ければ直ります。

現状は治療中(泣)
要するに知ってる所、近場など、落ち着ける緊張しない場所なら普通に過ごせます!今日も、エロ紳士集団と絡んできましたが(笑)別に体調が悪かったと思った人はいないと思います。ぶっちゃけ、僕は全開でした(爆笑)
なので、心配しないで下さい!3月31日までには治しますから!
りょーこちゃんは僕のもの♪

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